民主党政権3年3か月の研究

悪夢でした。二度と政権をとらせてはいけません。だから記録します。

09:民主党政権の総括-c:野党の行方

◇「他に誰もいないから」野党につけるクスリ

「安倍一強とは,、消去法で選ばれた選択に過ぎない!」 「民主党政権に比べたらまし」「他に誰もいないから」 野党やマスコミのみなさんは、必死にこう印象付けようとします。そして、立憲民主党代表の枝野氏はこう語ります。 我々は野党第1党の責任として…

◇野党の役割、誰のための政治?

「もう一つ、読者の皆さんに心に留めておいてもらいたいのは、この時代、討幕派も佐幕派も、日本を困難から救おうと真剣に考えていたということだ。」「日本国記」百田尚樹著 いつから野党という存在は、与党に反対するだけの勢力になったのでしょうか?いつ…

◇「異文化の共生」という罠

野党が魔法の呪文のように唱える言葉「九条を守れ」「言論・表現の自由」「国民の知る権利」などとともに「異文化の共生」があります。しかし野党がこの言葉を使う時には、「いろいろな文化が溶け合う素晴らしい社会」という理想を隠れ蓑にした「外国人に住…

◇サヨクの袋小路に入る野党のみなさま

立憲民主党が支持率を伸ばせない理由の一つが、サヨク的支持者をコアに持ってしまったことです。 もともと立憲民主党は、元民主党の中でも、希望の党の踏み絵を踏まなかった(踏めなかった)サヨク的議員が集まってできた党です。いろいろな議員のごった煮、…

◇野党共闘という名の民主党再生

(衆参同時選挙になると)「野党が立ち上がれないくらいの このままだったら 壊滅的な状況になる。」 2019年5月14日のBS-TBSの番組において、悪夢の民主党政権に対する謝罪の意を示した小沢一郎氏は、こうも述べています。野党共闘しなければ、野党は壊滅的…

◇いまごろ語られる悪夢の政権への謝罪

立憲民主党の代表・枝野氏が、悪夢の政権を「過去の歴史」としてなかったことにしたいと思っていることは、前回のブログで紹介しました。→◇悪夢の政権を「過去の歴史」にする立憲民主党 - 民主党政権3年3か月の研究 一方、悪夢の片割れである国民民主党の代…

◇悪夢の政権を「過去の歴史」にする立憲民主党

「そもそも私の認識では、立憲民主党は民進党(民主党)から分かれた党ではなく、ゼロから建てた「新しい家」。もちろん、民主、民進の両党は私に貴重な政治体験をさせてくれた場ではありますが、昨年10月2日で"過去の歴史"になりました」 →「民主党のトラウ…

◇比例ゾンビで生き残る悪夢の政権の血統

2012、2014、2017、衆議院選挙のたびに「落ちて欲しい人が落ちてくれない」悲哀を味わっています。その代表選手が菅直人氏と辻元清美氏でしょう。菅直人氏は2012年、2014年ともに小選挙区で敗れ、比例復活しています。それも最後の一枠でギリギリ当選。辻元…

◇「俺が、俺が」全員フォワードのサッカーチーム

「国民のみなさん見てください。俺ってこんなに国会で仕事してます。安倍総理もタジタジです。」 野党の議員にとって一番大事なことは、個人個人の「私はこんなに仕事しています。」とアピールすることだと感じています。それは、国会中継でのカメラ映りであ…

◇野党雑感。地域政党への期待

前の記事で提示した民主党政権以降の野党相関図と最近2019年4月の政党支持率(時事通信)。これを見て気が付いた雑感を記していきます。 ①大阪維新の会の躍進2010年4月、プチ新党ブーム的に多くの政党が誕生しています。大阪府知事橋下徹氏の「大阪維新の会…

■野党の行方 ◇「選挙に落ちたくない」からできた党

民主党から自民党へ政権が復活し、安倍総理による長期政権で日本の政治が安定する中、野党は、名前を変えたり、党の離散集合を繰り返してきました、その原動力は「国民のために」ではなく、「安倍政権を倒す」という目の前の目的と「自選挙に落ちたくない」…