悪乗りして、次のような内閣をつくってツィートしちゃいました。
2019年9月れいわ新選組と日本共産党が次の衆院選で選挙協力を行うと発表したことから、山本太郎総理で内閣を組んだらどうなるかを空想してみたのです。
私自身があまり日本共産党の人材を知らないこと、れいわ新選組がどのような人材を次の選挙で立ててくるのかが不明なことから、民間人を多用してサヨクオールスターズにしてみました。
失礼しました。訂正いたします。
いざ考え出すと難しいのですよ、これが。民間人の方は知識はあっても実務能力に疑問が出てきてしまうので、なかなかあてはるのが困難。どうせ冗談なのでエイヤッでやっつけました。最後まで悩んだのが国土交通大臣。オールマイティで池上氏をあてました。田原氏も行き場所がなかったです。余った農林水産大臣へ。
重度障害を持つ木村氏は厚生労働大臣に。山本氏ならきっと登用すると思います。もう一人の重度障害を持つ舩後氏は党内で軋轢があったことから外しました。
ツイッターでは「日本が終わる」「韓国が狂喜乱舞する」内閣と大きな反響がありました。
また憲法68条を持ちだしてきて、民間人は半数以下とのご指摘も多く受けました。
第六十八条
内閣総理大臣は、国務大臣を任命する。但し、その過半数は、国会議員の中から選ばれなければならない。
内閣総理大臣は、任意に国務大臣を罷免することができる。
空想です。ネタです。冗談です。
なので、次回衆院総選挙でれいわ新選組から出馬して当選したとの想定で勘弁願います。
中には、サヨクと思われる方が「素晴らしい」とリプを残してくださっています。世の中にはいろいろな方がいらっしゃいます。
また時空超越内閣をつくってくださった方もいらっしゃいます。
すいません。くだらないことを申しまして…。
— 西原陽大 (@yn_yota0309) September 15, 2019
私めもこんなものを作ってみました。
時空を超越した内閣です。 pic.twitter.com/c1zCRKWeh9
空想内閣づくりは結構楽しいものだということがわかりました。難しくもありますが。
一度みなさんもお試しになると面白いと思います。