民主党系の野党、そしてマスコミは、日本より韓国を重視している、韓国に優しい政党という印象がネトウヨの私にはあります。事実、このブログでも韓国に必要以上に媚びる政権・議員がめじろ押しでした。
民主党政権は、韓国からの輸入食品の検疫免除や、通貨スワップの拡大、日韓図書協定の締結など、日本国民のためには何もならない施策を続けているのです。何をそんなに甘やかしているのでしょうか?媚びるというより、悪い女に貢いでいる感じさえするのです。
そして2012年、李明白大統領が竹島に上陸した時、当時の野田政権は弱腰でほとんど何もできていません。それは現在に至っても、2019年1月の韓国海軍による自衛隊機へのレーダー照射に対して、立憲民主党の枝野代表は、ほぼだんまりしたままのように、しっかりと今の政党にまで継承されているのです。全くどこの国の政党か?と思えるほど日本国民より韓国を大事にしているように感じています。
このイメージを払拭しない限り、立憲民主党や国民民主党、自由党が支持率を大きく回復することはないと思います。きっと・・・無理ですね。