民主党政権3年3か月の研究

悪夢でした。二度と政権をとらせてはいけません。だから記録します。

◇国民に対する情報の隠蔽

悪夢の民主党政権、今振り返ってみて、その最大の欠陥は何だったのでしょうか?

いろいろありすぎて選定に困りましたが「国民に対する情報の隠蔽」だったのではないかとの結論にたどり着きました。

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赤松口蹄疫での初動、尖閣諸島でのビデオ、東日本大震災でのメルトダウンSPEEDIの隠蔽、議事録がない、朝鮮学校無償化の密室議論、自分に都合の悪いことを国民に知らせないことが政治主導という名のもとに行われた、それが一番の国民に対する背信であったということです。

こんな大事なことが隠蔽されたということは、もっと小さなことでの隠蔽は日常茶飯事ではなかったのでしょうか?キャバクラファイブでもキャミソール荒井でも「バレちゃった?てへっ」で誰も責任を取っていません。マスコミも報道しない自由で民主党政権に忖度、擁護するので、余計に国民に悪事が伝わりません。

国民への情報隠蔽、議事録残さない、密室での審議、いずれも民主主義を完全に否定する独裁でしかありません。菅直人氏はかつて「民主主義とは交代可能な独裁」と発言していますが、その通りのふるまいを民主党政権は見せました。権力に胡坐をかき「これくらいなら国民にわからないだろう。許されるだろう。やっちゃえ!」と高をくくった政権運営です。民主党政権はそれを「政治主導」という名のもとで行っていたのです。マスコミが民主党政権を擁護していて、民主党政権に不利なことをあまり報道しないことへの甘えもあったでしょう。しかし、その大きな源泉は、内心国民を馬鹿にしていたに違いありません。3年3か月の間、民主党というサヨクによる「政治主導」という名の国民を馬鹿にした民主主義の冒涜が行われたのです。

情報。それはネット社会になり、現代社会の中で、最も重要なファクターの一つになりました。以前、国民が触れる情報は、テレビと新聞しかなかったと言っても過言でないでしょう。それを民主党政権は、それまで通りの感覚で軽く扱い、思い通りに隠蔽しようとして失敗しています。森友問題における財務省の改ざんも同じ構図です。(そもそも民主党政権の残党に財務省の改ざん問題を追及する権利などありません。)

情報社会は激しい勢いで進化しているのです。それに対して「昔のやり方」しか知らない、できない民主党政権が、自らの情報隠蔽を隠し通しきれなかったのです。それは民主党政権の誤算であり、ネットのチカラの台頭でもありました。

自らの権力に溺れ、国民を内心で馬鹿にして、情報のマネージメントを軽視した民主党政権。国民の心が離れたのは、これが一番の原因だと思います。

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