民主党政権3年3か月の研究

悪夢でした。二度と政権をとらせてはいけません。だから記録します。

◇民主党政権下での株価

民主党政権では、円高はもちろん日経平均株価もずっと8,000円~1万円前後でした。経済に無能で無策な政権が何のテコ入れもせず、円高とデフレ放置だったのですから当然といえば当然です。確かに麻生政権時にリーマンショックで株価が8,000円近くまで落ちました。しかし各国が復調に向かうなか、日本だけがいつまでも底にへばりついたままなのです。下のグラフはYahooからですが、みごとに2012年末安倍政権発足で急激に株高へとベクトルが変わったことがわかります。

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政権交代すれば株価13,000円と煽っていたマスコミさん、どう落とし前つけてくれるんですか?謝罪も反省もないマスコミに自己批判求めても何にもなりませんが。

 ちなみに安倍政権に代わるとアベノミクス効果で、2018年は年初から20,000円越えが日常になりました。「株価だけあがって富裕層ばかりを優遇してる。それがアベノミクスだ。」という野党の批判をよく聞きますが、株価が上がる、企業の時価総額が高くなる、企業のお金のまわりが良くなる、設備投資も増える、採用も増える・・・。実際新卒の採用状況はアベノミクス効果でかなり上がっています。株価は低いより、高い方がいいに決まっています。何かとアベノミクスに文句をつけたがる野党とマスコミなのです。

最近のマスコミは株価が少し大幅に落ちると、それはそれはうれしそうに報道しているように見えます。私がネトウヨだからでしょうか?

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