政権交代後、鳩山政権においって連立を組んだ社民党の副党首の少し前のスキャンダルです。場所が場所だけに話題となりました。
2007年6月週刊新潮が社民党幹事長(当時)で参議院議員の又市征治氏(比例区)が議員宿舎をラブホテル代わりにして、マッサージ嬢を宿舎に度々呼んで愛人にしていたことを報じました。その都度金銭を渡していた買春行為で、問題の女性がその関係を暴露したものです。又市氏は週刊新潮を提訴しましたが、2008年6月訴訟放棄し、敗訴が確定しています。
こんなスケベなサヨクのおっさんが議員を続けることができるなんて、日本がいかに平和で懐が広いかという証になるでしょう。反面、これを議員に送り込むだけの反日的なサヨクの票が存在することに恐怖も覚えます。