民主党政権3年3か月の研究

悪夢でした。二度と政権をとらせてはいけません。だから記録します。

■革マルとお友達の官房長官・枝野氏

「ただちに影響はない」で一躍有名となりました枝野官房長官ですが、JRの労働組合と密接な関係にあった「日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派」通称革マルとお友達で、献金を受けていることが発覚しました。ネットではこんな画像が飛び交いました。

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JR、労働組合と言えば、鳩山内閣発足時、国鉄からJRに採用されなかった労働組合員・国労との訴訟を和解し200億もの金額を支払ったことを紹介しました。枝野氏も無関係でないと私は見ています。◇国労との和解で200億円 - 民主党政権3年3か月の研究

まずは、2010年5月自民党佐藤勉氏(衆・栃木4区)の質問に対する答弁書から紹介します。ここで鳩山内閣は、革マル派が殺人を犯している極左集団であり、JR総連との関係を認めたのです。

 平成二十二年五月十一日受領 答弁第四三〇号

内閣衆質一七四第四三〇号 平成二十二年五月十一日 内閣総理大臣 鳩山由紀夫

衆議院議長 横路孝弘 殿

・・・(略)

衆議院議員佐藤勉君提出革マル派によるJR総連及びJR東労組への浸透に関する質問に対する答弁書

一から四まで及び六について

 日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派(以下「革マル派」という。)は、共産主義革命を起こすことを究極の目的としている極左暴力集団であり、これまでにも、火炎びんの使用等の処罰に関する法律(昭和四十七年法律第十七号)違反事件や対立するセクトとの間での殺人事件等、多数の刑事事件を引き起こしている革マル派は、将来の共産主義革命に備えるため、その組織拡大に重点を置き、周囲に警戒心を抱かせないよう党派性を隠して基幹産業の労働組合等各界各層への浸透を図っており、全日本鉄道労働組合総連合会(以下「JR総連」という。)及び東日本旅客鉄道労働組合内には、影響力を行使し得る立場に革マル派活動家が相当浸透していると認識している。今後も、革マル派は、組織拡大に重点を置き、党派性を隠して基幹産業の労働組合等各界各層への浸透を図っていくものと見られる。

・・・(略)

 http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b174430.htm衆議院

これがこれからの国会での基準になります。トップバッターは平沢勝栄(衆・東京17区)氏でした。国会議事録です。この当時は、枝野氏は民主党の幹事長でした。

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2010年年08月03日 衆議院予算委員会

○平沢委員  このパネルは、ことしの五月十一日、鳩山内閣のときに、佐藤勉衆議院議員質問主意書に対する政府答弁書なんです。だから、ここにおられる閣僚の皆さんのほとんどは、この答弁書に署名しておられるんです。

 何と書いてあるか。

 日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派、いわゆる革マル派は、共産主義革命を起こすことを究極の目的としている極左暴力集団であり、これまでにも多数の刑事事件を引き起こしている。これは殺人事件を初めいろいろな事件を引き起こしています。革マル派は、将来の共産主義革命に備えるため、各界各層への浸透を図っており、全日本鉄道労働組合総連合会JR総連及び東日本旅客鉄道労働組合内には、影響力を行使し得る立場に革マル派活動家が相当浸透していると認識している。

 要するに、JR総連JR東労組の中に革マル派が相当浸透している、幹部のクラスに相当浸透しているということを皆さん方が認めているんです。その皆さん方が認めているこの組織から、参議院の候補者を公認で出した。ということは、革マルと皆さん方は関係ができてくる、深い関係ができてくるということになりませんか。この基準はどうなるんですか。

・・・(略)

○平沢委員 JR東労組革マルが極めて浸透していると皆さん方が認めたんです。

 そして、これを見てください。第四十一回衆議院総選挙のときの、枝野幹事長と、ここにJR東労組支部の執行委員長と書いてありますけれども、この人は革マルの幹部と見られている人です。この人と、立候補に当たってこういう覚書を交わしているんです。

 この一の1を見てください。「わたしは、JR総連及びJR東労組」、皆さん方が革マル派が極めて浸透していると言っている、そこの組織「の掲げる綱領(活動方針)を理解し、連帯して活動します。」こう言っているんです。要するに、その意向どおり動くということじゃないですか。

 ちなみに、こ労働組合から枝野幹事長は、四年間にわたって四百万ほどの資金提供も受けているんです。そして、この執行委員長はその後逮捕されたんです。そうしたら、二〇〇六年に、その逮捕は不当だ、冤罪だという集会が開かれて、そこに枝野幹事長は行かれて一時間ほど話もされているんです。

 どうなっているんですか。皆さん方が革マルが物すごく浸透しているというその労働組合の候補者を立てて、そして、幹事長はこういった形でその組合と覚書まで交わして選挙応援をもらっている。総理、これはどうなんですか。これは別に、ある程度知られていることなんですよ。この人は革マルですよ、革マルと言われている。それで、これは……(発言する者あり)いや、かなり知られたことなんですよ。今月号の新潮45を初めとした雑誌にも出ていることなんです。

 総理、どうお考えになられますか、党代表として。

すいません。質問の答えはありきたりで面白くないのでカットしています。興味のある方は、国会議事録検索からどうぞ。右上のリンクから飛べます。

さらに枝野氏が官房長官になってから柴山昌彦(衆・埼玉8区)氏が質問しています。柴山氏は、現在文部科学大臣として活躍されています。当時から鋭い突っ込みをする方で、藤井財務大臣のサイン問題でも追及されています。◇藤井裕久氏と15億円の領収書 - 民主党政権3年3か月の研究

2011年02月01日 衆議院予算委員会

○柴山委員 この質問主意書は、JRの労働組合に、日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派、すなわち革マル派が影響力を持っているかということについてのものでした。このように書かれています。

 革マル派は、共産主義革命を起こすことを究極の目的としている極左暴力集団であり、これまでにも、殺人事件等、多数の刑事事件を引き起こしている。革マル派は、その組織拡大に重点を置き、周囲に警戒心を抱かせないよう党派性を隠して基幹産業の労働組合等各界各層への浸透を図っており、JR総連及び東日本旅客鉄道労働組合内には、影響力を行使し得る立場に革マル派活動家が相当浸透していると認識している。今後も、革マル派は、組織拡大に重点を置き、党派性を隠して基幹産業の労働組合等各界各層への浸透を図っていくものと見られる。

 こちらの、次のパネルをごらんください。

 これは、枝野長官の政治団体が、平成八年以降、今の答弁書にあったJR総連及びJR東労組から幾ら献金を受け取ってきたかを示すものです。一昨年の衆議院選挙の年まで、一時中断の時期もありますが、継続的に合計七百九十四万円に上るお金をもらっていたことになります。

 枝野長官、あなたが閣議決定に署名した答弁書で問題が指摘されたJR総連JR東労組からこれだけの献金を受け取ることは道義的に問題があると思われませんか。また、今後も献金を受け取るおつもりがおありなんですか。簡潔にお答えください。

○枝野国務大臣 私は、連合加盟の各産別といろいろな意味でおつき合いさせていただいておりますが、その連合加盟の各産別とおつき合いをする範囲内で当該労働組合ともおつき合いをさせていただいてまいりましたが、それ以上でもそれ以下でもございません。

 今後については、李下に冠を正さずということもございますので、献金等のお申し出があってもお断りさせていただこうと思います。

○柴山委員 一般論として、慣例的にそのような協定書を結ぶというように今おっしゃいました。

 しかしながら、この墨塗りをした方、今申し上げたようにYさんと申し上げますけれども、Yさんは、このころ、JR革マル派のリーダー的地位にあるLC会議のメンバーであり、職場から集めた革マル派のカンパを上納する財政担当者だったんです。そして、この書面を見ると、1のところに書かれているとおり、「わたし」、枝野長官ですけれども、「わたしは、JR総連及びJR東労組の掲げる綱領を理解し、連帯して活動します。」と明記されています。さらに、このYさんは、平成十四年、方針に従わなかった組合の同僚をおどして脱会を強要したといういわゆる浦和電車区事件で他の幹部とともに逮捕され、東京高裁まで有罪判決が出ています。

 枝野長官、長官は、この判決に先立つ平成十八年十一月に開催された「えん罪・JR電車区事件から四年~七名の完全無罪をかちとる」埼玉県集会に呼ばれて講演をされていますね。決して一般的な関係じゃないじゃありませんか。

○枝野国務大臣 その協定書に書かれているような趣旨の内容のことについては、個別には名前を挙げませんが、他の労働組合等とも、あるいは労働組合以外の団体とも、一般的な政策協定として締結されることはあるというふうに思っておりますし、それから、今黒塗りにされておられます部分の方について詳細な記憶はございませんが、これは機関と私との間でしたものではありません。連合加盟の産別組合との間で結んだものでございまして、たまたま、当該、そのときのその立場におられた方がどういう立場であったのかということは、少なくともその時点では存じ上げませんでした。

 また、今の集会については、詳細について記憶はございませんが、一般的に、私も柴山さん同様、弁護士でございますので、適正法定手続についていろいろな場所で講演を頼まれて、その限りにおいてそういった講演をすることはあるかというふうに思いますが、当該組合の活動そのものについての講演とか何かをしたという記憶はございません。

○柴山委員 弁護士として適正手続についての講演をしたということなんですけれども、覚書が交わされた先ほどの平成八年以降の長官と両組合との関係を見ると、実に八回にわたって新年会等の講演会に御出席をされているということなんです。・・・(略)

まぁのらりくらりと逃げちゃいましたが、ブーメランが政権交代後にきます。

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2014年の枝野氏から安倍総理に対する質問です。

20141030 衆議院予算委員会

○枝野委員 ・・・(略) よく安倍総理は、民主党政権の時代はということを答弁の中でおっしゃられますが、私も、そちらの席、総理のすぐ後ろ側の席のところに座っている時期が長くありましたけれども、野党自民党こそ、まさに、政策議論を扱う部分が非常に少なくて、政治と金の問題等について大変長い時間をかけておられたという客観的な事実は指摘をしておきたいというふうに思います。

 私どもも、例えば、経済、アベノミクスの問題、きょうも予定しています、派遣法の問題、さまざまな政策課題をやりたいと思いますし、実際に委員会ではそうしたことをしっかりとやらせていただきながら、同時に、朝日新聞ではなくて読売新聞が宮沢大臣や望月大臣の説明は不十分だと社説できちっと書いているんですよ。それについてはしっかりと、しっかりと説明をしていただければそれで話は終わるんですから、逆に言えば。しっかりと、総理として、それぞれの少なくとも大臣については、本当は自民党総裁としては党内についてと言いたいところですが、少なくとも総理として、閣僚や閣僚であった方について、しっかりと説明責任を果たせと。

・・・(略)

安倍内閣総理大臣 自民党が野党時代の姿勢について御批判をされました。確かに、枝野大臣の問題点を随分追及したことがあります。

 それは例えば、殺人や強盗や窃盗や盗聴を行った革マル派活動家がいますね。この革マル派活動家が影響力を行使し得る主導的な立場に浸透していると見られるJR総連、JR東から、これを答弁として、質問主意書によって、これはそういう団体であるということを認めたのは、枝野大臣が大臣をしておられたときの内閣でこれはまさに認められたわけでございます。(発言する者あり)

○大島委員長 御静粛に

安倍内閣総理大臣 そして、その団体から枝野議員は、約八百万円、献金を受けていた。これは殺人を行っている団体でありますから、そういう団体が影響力を行使しているというのは、これはゆゆしき問題ではないですか。だから、それは当然、枝野当時の大臣に答弁を求めたことであります。これは重大な問題であるからこそ申し上げているわけであります。

 今、そういうことを総理大臣が言うのはどうかというやじが辻元さんから飛びましたが、でも、自分たちが言われたら、都合の悪いことは黙ってもらいたい。でも、事の軽重からいえば、何件も殺人を起こしている活動家が浸透している、それを認めたのは、まさに枝野さんが入っている内閣が認めた、つまり枝野さんはそれを認識していたわけでありますから、そういう議論を当時自民党がしていたわけでありまして、これは当然、私は議論をしなければならないことではないか、こう思っております。

 そこで、今、枝野委員から御質問がございました。江渡大臣も、誠意を持って説明をしているところでございまして、私は、江渡大臣の説明でかなり尽きているのではないか、このように理解をしているわけでございます。同時に、宮沢大臣においても、誠意を持ってしているところではないか、このように思っているところでございます。

○枝野委員 誹謗中傷合戦はやめた方がいいとおっしゃったのは総理だというふうに思っていますが、私はあのときも明確に答弁をしております。

 私は、総理も政労会見等で公的な存在として、社会的存在として認めておられる連合加盟の産別とはおつき合いをしていますが、そうしたところの中にいろいろな方がいる。それであれば、経済団体の中にも、犯罪行為を犯す企業が経済団体の中に加入しているケースもあるじゃないですか。だからといって、経済団体の幹部の方と会わないんですか。

 私は、まさに、社会的に認められている連合傘下の産別とおつき合いはしました。しかし、その中の構成員にいろいろな方がいらっしゃったとしても、その方と個人的なおつき合いをしたわけではない。まさに連合傘下の産別とおつき合いをしたとそのときに明確に申し上げましたし、まさに私は筋が通った答弁をさせていただいたつもりですから、その後、そのことについてどこかから問題だと指摘をされておりません。

 総理は、事実と異なる、あるいは事実をゆがめていろいろなことをおっしゃるのはやめていただきたいと思うんです。・・・(略)

 ネットを見るとこの時の枝野氏の動揺ぶりは尋常でなかったようです。

しかし枝野氏はお友達に恵まれないようですね。いまの立憲民主党をみると前科に不倫、二重国籍、セクハラと一癖も二癖もあるような人材ばかりです。候補者にも元暴走族や「末期がんは生活習慣改善で治る」「前世からのメッセージが聞こえる」など怪しい人が集まっているようです。

そうそう、辻元氏も逮捕者続出の関西生コン全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部」とお友達らしいですね。労組のお友達は、ちょっと危なそうですね。

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