民主党政権3年3か月の研究

悪夢でした。二度と政権をとらせてはいけません。だから記録します。

◇国民に対する情報の隠蔽

悪夢の民主党政権、今振り返ってみて、その最大の欠陥は何だったのでしょうか? いろいろありすぎて選定に困りましたが「国民に対する情報の隠蔽」だったのではないかとの結論にたどり着きました。 赤松口蹄疫での初動、尖閣諸島でのビデオ、東日本大震災で…

◇獣医師会から献金をもらった二人②玉木雄一郎氏

加計学園問題で2012年12月に獣医師会から100万円の献金を受けたもう一人、国民民主党代表の玉木雄一郎氏ですが、当時「民主党獣医師問題議員連盟」の事務局長を務めています。玉木氏は、父と弟が獣医師であり、父は香川県獣医師会の副会長を一時務めていまし…

◇獣医師会から献金をもらった二人①福山哲郎氏

民主党政権の鳩山内閣で、愛媛県と今治市が加計学園を設置予定母体とした獣医学部の新設の構造特区への申請は「対応不可」から「実現に向けて検討」に格上げされました。ここに小沢一郎氏の影もあったことを前回のブログで触れました。 →◇加計学園問題・理事…

◇加計学園問題・理事長とお友達の江田五月氏

加計学園の獣医学部新設では、安倍総理と加計学園理事長の加計幸太郎氏の友人関係が問題視されていますが、実は民主党政権下で民主党議員の中にも加計理事長と懇意にしている議員も存在し、積極的に誘致活動に協力していたのです。 しかし野党はそれを知りな…

◇加計学園問題・野党が隠し、マスコミが報道しないこと

加計学園が運営する岡山理科大学の獣医学部が2018年4月に愛媛県今治市に新設されました。獣医学部の新設は、1966年北里大学以来52年ぶりのことです。そこには新規参入を嫌い、権益独占を維持しようとする獣医師会と文部省による岩盤規制があったのです。 愛…

■民主党政権とは何だったのか?

「国民の声をよく聞き、諸悪の根源シロアリ官僚をやっつけ、自民党のように老獪でなく若くて、お金にクリーンで、オープンに情報公開し、何でもバリバリにこなして日本の未来をバラ色に切り拓く優等生」 あの政権交代で国民が求めた民主党の姿はこうでした。…

◇やっと終わった

2012年11月16日に野田総理が衆議院を解散、総選挙は12月4日に公示、12月16日に実施されました。 支持率は、もはや20%前後でしたから民主党の惨敗は見えていました。その中で誰が落ちるのか?ネトウヨの一人としてはワクワクドキドキの開票速報でした。 3年3…

◇恨まれる、どじょう総理

民主党政権が終わり、ネトウヨは歓喜の雄たけびをあげ、普通の国民はホッと胸をなでおろしました。 民主党は総選挙で大敗、野田総理が代表を離れ、海江田万里氏が馬淵澄夫氏を代表選で破り民主党代表に就任します。 しかし納得いかないサヨクの皆様と民主党…

◇泥船からの脱出

野2012年11月16日野田総理の解散の声を聴くと、「民主党の肩書では落選する」そう危機を感じた議員が続々民主党を離党します。「新党きづな」や「みどりの風」など民主党政権末期にできた政党に加え、滋賀県知事の嘉田由紀子氏が小沢一郎氏の「国民の生活が…

■さよなら、どじょう総理・民主党政権の終幕 

野田総理が衆議院を解散したのは、2016年11月16日。 長い長い民主党政権の悪夢のフィナーレを迎える日が来ました。野田総理の最後の挨拶を噛みしめたいと思います。 その日の記者会見の冒頭発言です。 【野田総理冒頭発言】 本日、衆議院を解散いたしました…

◇安倍総裁との一騎打ち

2012年11月14日、衆議院第1委員室において、野田総理と自民党安倍総裁との党首討論・一騎打ちがはじまります。 野田総理は16日解散と引き換えに、赤字国債発行の特例公債法の週内成立と一票の格差と定数削減を安倍総理に要請します。安倍総理がそれに応じる…

◇自民党総裁選で安倍氏が再選

2012年9月は谷垣禎一総裁の任期満了に伴う自民党総裁選が行われます。野党として民主党政権と対峙してきた谷垣氏は、早々に立候補を断念します。日経新聞です。 谷垣氏が立候補断念 自民総裁選、石原氏は出馬へ 2012/9/10 自民党の谷垣禎一総裁は10日午前、…

■どじょう総理の決断 解散剣の振りおろし

2012年11月14日野田総理は、安倍総裁との党首討論に臨みます。そこでとうとう伝家の宝刀「解散剣」をエイヤッと振りおろしてしまいます。 その衆議院解散の宣言の裏幕を伝える記事がありましたので紹介します。月刊「文藝春秋からです。」筆者の赤坂太郎氏は…

◇小沢氏と野田氏の党首討論

野田総理が安倍総裁と解散を巡る党首討論を繰り広げた2012年11月14日、次に野田総理との討論に登場したのが「国民の生活が第一」の代表・小沢一郎氏です。 政権交代の立役者小沢氏の民主党政権における最後の発言となりました。どのような内容だったのでしょ…

■マニフェストの総括・民主党の全面謝罪?

民主党の方々は、これだけ国民を欺いても、誰も責任を取っていません。 今でも平気な顔で議員を続け、安倍政権のあら捜しに腐心して、仕事をしたふりをしているのです。彼らは、この3年3か月の総括もしていなし、反省もしていなし、責任も感じていないのです…

■民主党政権と一票の格差

あの政権交代を果たした2009年の衆議院選挙に対して、一票の格差の違憲判決がでます。日経新聞です。 09年衆院選、1票の格差「違憲状態」 最高裁大法廷 2011/3/23 「1票の格差」が最大2.30倍だった2009年8月衆院選は投票価値の平等を定めた憲法に違反すると…

◇特例公債法の攻防

お金がなくなる。平成24年度の予算の財源が11月3日尽きてしまう。それまでに赤字国債発行の上限を引き上げなければ、公共施設の運営費も公務員の給与も自らの給与さえも払えなくなってしまい、公共サービスがストップする。この状況を逆手に取った野党が有利…

■過去最高の赤字国債発行

政権交代前、自民党政権は国債発行30兆円枠を原則にしていましたが、麻生政権の時にリーマンショックの対応で2008年33兆円、2009年44兆円の発行額となりました。政権交代で鳩山政権は埋蔵金の穴を埋めようと2009年発行額を52兆円にまで膨らませ、過去最高の…

■政党交付金165億円と金庫番のフランケン

「政党助成法」とは、20歳未満を含む全ての国民から毎年1人当たり250円を強制徴収し、それを議員数に応じて政党に「政党交付金」として振り分けるものです。「企業団体献金の禁止」を5年を目途に実現することを大義名分に成立しましたが、その大義名分はなし…

■毎月1億の官房機密費

民主党政権のみなさまは、自分達が野党の時は、政府に対して官房機密費を明らかにしろと迫っていたくせに、自分らが使う番になると、しらっと手のひら返して隠します。 こんな時は、日本共産党が第三者の立場にいます。しんぶん赤旗からです。 官房機密費 菅…

■民主党政権の閣僚人事・大臣なんて誰でもできるの政治主導

民主党政権の問題点として挙げておきたいのが、大臣ポストの粗製乱造です。今でも立憲民主党の○○元△△副大臣など「えっ!この人、閣僚やっていたの?」と思うような肩書がニュースで報道され、びっくりすることがあります。 以前にも載せましたが、もう一度、…

◇ホテルニューオータニのコクヨの領収書

今度は、とんでもない領収書偽造が報道されました。市販のコクヨの領収書を使ったホテルニューオータニの領収書が前原氏の政治団体の政治資金収支報告書から見つかったのです。明らかに偽造とわかるセコイ手口です。しかし、マスコミはあまり報道しませんで…

◇実体のない部屋を事務所として届け出

産経新聞の記事をご覧ください。事務所費に関しては、自民党も含め幾多の閣僚が不祥事を起こして来ていることがわかります。前原氏もその仲間入りですが、この後の解散総選挙で、責任問題は有耶無耶になってしまいました。 前原氏政治団体 秘書宅を事務所届…

■前原氏の復活と不祥事発覚

外国人からの献金が発覚して外務大臣を辞任した前原誠司氏が、野田第3次内閣で閣僚に復活してきました。 内閣府特命担当大臣(経済財政政策担当、科学技術政策担当、原子力行政担当)、宇宙政策担当大臣です。こんなに兼務してちゃんと仕事ができるのか心配…

◇朝鮮学校無償化は白紙へ

田中真紀子氏は、自民党だったのに、どうしてこうもサヨクになったのでしょう?文部科学大臣として、菅氏のおきみやげの朝鮮学校無償化問題へ前向きに取り組みます。 この問題は、民主党政権下において、何度も出てきては消え、出てきては消えしています。そ…

◇女性誌で人気の真紀子さん

田中防衛大臣の項でも紹介しましたが、田中真紀子氏は女性誌でも人気で、多くの記事が残されています。女性から見ても、ある意味身近でニュース性のあるキャラクターなのでしょう。 女性セブン、女性自身の記事をご覧ください。 女性セブン:田中真紀子 大学…

◇5日で撤回、3大学不認可問題

2012年11月2日の記者会見で、文部科学省大臣・田中真紀子氏は、は札幌保健医療大、秋田公立美術大、岡崎女子大の申請中の3校の認可を認めないと記者会見で発言します。そこで騒ぎが起こるわけです。そして5日後の11月7日には、撤回に追い込まれます。 大臣に…

■田中真紀子文部科学大臣

田中真紀子氏と言えば、田中角栄氏の娘、田中直紀氏の妻で、破天荒な女性議員として名を馳せています。小泉政権で外務大臣を務めた時は、金正男氏を拘束した時あっさり解放してしまったり、外務省は伏魔殿と発言したりで物議を醸し更迭されました。そのため…

◇3週間だけの法務大臣、田中慶秋氏

野田第2次内閣改造が10月1日、法務大臣の田中慶秋氏が辞任したのは10月23日、3週間だけの法務大臣でした。 それでも”元”法務大臣ですからね。箔はつきました。法務大臣の後任は前任の滝実氏、拉致問題担当大臣は、藤村官房長官が兼任します。日経新聞からで…

■思い出づくり野田第3次改造内閣 初入閣議員続出

野田総理の「近いうち解散」発言から2か月弱の2012年10月1日、野田第3次改造内閣が発足します。解散をちらつかせてざわめく議員たちをなだめるためか8人もの初入閣議員が見られました。このため、マスコミから「思い出づくり内閣」、「在庫一掃内閣」と揶揄…